「2位」だからこそイイ!

テスト
私が最近うれしかったことは、息子がテストで学年「2位」をとったことです!
いつもわりと成績のいい方の息子なのですが、ここ最近は簡単なミスをして点を落としてしまうことが多く、努力のわりにうまくいっていないと感じることが多かったようでした。しかし今回に限っては悔しいミスもなく努力の成果が出せたようでとても嬉しく思っています。

私が今回最もうれしかったのは、課題でもあったうっかりなミスを防げたということよりも「2位」という順位であったことなんです。「1位の方がいいに決まってる!」と感じる人も多いと思います。しかし、2位だからこそイイと私は思っています。それはなぜかと言いますと、目標を持ったまままさらに上を目指して頑張り続けることができるからです。

あっけなく1位をとってしまうと自分の実力を勘違いして油断してしまうのではないでしょうか。もちろんどの子もそうとは言いませんし、1位は1位なりの苦悩があるのも想像できます。ただ、うちの息子の場合は良くも悪くもポジティブすぎる性格なので、簡単に目標が達成されて満足してしまう事態になるのは危険だと考えています。

「精一杯頑張ったけれど1位に及ばなかった」という方が「これでもまだ足りないのか!もっと頑張らなきゃ!」と思える性格なんです。だからこその2位に対する喜びです。この親の思いは息子にはいまいち伝わっていないようで、「お母さんはシビアだね」と言うばかりの息子もちょっと笑えます。

これを聞いて1位になれなかったやせ我慢のように感じる人もいそうですが、私は今後もしばらくは2位や3位でいてほしいと思っています。追われてドキドキするよりも追いかける楽しみを感じつつ、勉強が嫌いにならずに継続していってほしいと思っています。本人はと言いますと…やっぱり子供ですから素直に「2位かよ!」と悔しがっています。でも、そんな風に悔しがる姿も可愛らしいと言いますか、悔しがって燃える子供の前向きな姿を見るのも悪い気はしません。

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