研修学生5人に見守られながらの出産

専門学校や高校の看護科。病院での実習は大変そうだなと思います。
私が出産で宇都宮にある産院に入院していた時も実習生はいました。検診時に「日中に出産になる場合は学生さんが見学をしてもいいか」という旨を聞かれ、特に何も考えずに「はい」と答えてしまいました。

出産当日。見事に日中だった私は先生、看護師2人(一人は学生の指導)、助産師1人、学生5人、立ち合いの旦那という大所帯の中で出産でした。産後の記念撮影も大人数でにぎわっていました。学生は研修初日だったみたいで私の様子を見ては少しオロオロしたり平然を装ったりとテンパっていました。不思議とテンパっている人を見ると落ちつけるもので冷製に出産を終える事ができました。

消毒や赤ちゃんのお世話も学生さんが常に見学。話す機会が何度かあったので色々と聞いてみました。
まず「血を見て平気なのか」私は自分に注射針が刺さっているところすら見れないビビりなので、私よりもはるかに年下の学生さんは血や治療現場をみて大丈夫なのかそれとも慣れるものなのか気になったのです。答えは「見ているうちになれてくる」でした。始めはやっぱり気分が悪くなったりもしたそう。しかし日常と化していくと慣れて平気になってくるようです。中には慣れなくて辞めていく子もいるそうです。

ちなみに出産の現場を見たのは私のが初めてらしく、忘れられない経験になりましたと言ってもらえました。
「産まれたばかりの赤ちゃんのお世話怖くない?」入院中の沐浴や爪切りは学生さんがやってくれていました。産まれたばかりの赤ちゃんはふにゃふにゃで母親である私ですら触るのを恐る恐るという感じでやっていました。学生さんの答えは「怖いと思っていると怒られるのでしっかり触ってます」とのことでした。

恐る恐るだと赤ちゃんはそれを感じて泣いてしまうのでしっかり触るようにと指導されているみたいでした。他にも辛いこと、楽しいこと、何故看護師を目指しているのか等色々聞かせてもらいました。人の生死に関わる医療の現場に携わる人はすごいなぁと思います。目指してくれている人がいるから医療サービスを受ける事ができる。研修中の学生さんにも感謝しかありません。

また、中にはパートで復帰したばかりという私と同じぐらいの看護師さんもいました。看護師求人宇都宮市|条件のよいパート探し方【私の転職体験談】というサイトを通して復帰されたんだとか。子供がいながらも頑張っている姿をみて、私も初めての子育てで不安でしたが、頑張らねばと思いました。

Comments are closed.